Dear mom    教室レター  2007  9月号 

田端・大塚・三鷹・上石神井教室

 

血液をきれいにする

さらさら血液と、どろどろ血液の違いわかりますか?

赤血球の命は120日位といわれています。これは、良い赤血球の場合。あまり質の良くない赤血球は1ヶ月位しか寿命がありません。この違いはなんでしょうか。それは、赤血球をつくる素が違うのです。

簡単にいえば、肉、魚、卵でできた赤血球は質が悪く、反対に、未精白の穀物からできた赤血球は、質が良いということです。

血液の質が良いということは、体が健康で、頭も健康(賢い)ということです。

では、玄米菜食にすればよいのでしょうか。答えはYESです。が、このように皆様にお勧めしている私自身、玄米菜食はその昔、1ヶ月でリタイア。

何しろ、玄米菜食にすると、外での食事が、まずできません。また、食卓のメニューが、毎日同じ・・・。勿論、本当はメニューもいろいろありますし、外食だって、自然食レストランですれば、良いのですが。1ヶ月目にかかる頃、玄米ご飯をいい加減にたべたら、胃が痛くなり、そこで続ける意欲をなくしました。玄米菜食をなさっている方は、本当に偉いと感心いたします。

そこで、玄米菜食はできないまでも、食物を摂るについての基礎知識について、皆様にいくつかのポイントをお知らせいたします。

@骨は骨にならない。肉は肉にならない。

こざかなや牛乳でカルシウムはとれますが、それで骨ができるのでしょうか。日本の昔の治療法に、骨粗しょう症の治療はすぎなを摂るとあります。さて、すぎなは植物ですから、カルシウムは含まれません。すぎなに含まれるケイ素が、カルシウムになります。要するに素材としてのカルシウムをとることが大切。タンパク質も然り。炭水化物が体内で吸収され、タンパク質になります。

A献立で、食べ方を工夫する。

バランスよく食べる。ということはどういうことでしょうか。私たちの知っているバランスはカロリーだったり、ビタミン、ミネラルバランスということですが、ここでは陰陽バランスの事を指します。

例えば、秋刀魚を焼いたら大根おろしを添えます。お刺身には大根の千切りをそえます。肉(陽性)料理には、たまねぎじゃがいも、ナス(陰性)などを添えます。また、夏には体を冷やす食べ物(陰性)、冬には体を温める食べ物(陽性)をとります。食べ物の陰陽は簡単な陰陽表が、オーサワジャパンより出ています。

B身体に聴く

私たちの食べたもので私たちの体ができています。正しい食事をしていれば、健康な体になりますし、間違った食事をすれば、どこかに不調がでてきます。

以下いくつかの例をあげます。他にもありますが、ここでは主に肉、魚、砂糖の取りすぎにより、不調のでる場所をあげておきます。

腰痛・・・・・魚類         頭・・・砂糖、アルコール

尿路結石・・・魚類      背中、肩こり・・・肉、魚、砂糖 

じんましん、白内障・魚類   リューマチ、通風・・肉

肝臓・・・肉、魚、卵、砂糖、油、化学調味料

病気は、毒がたまったところに出ます。通常は大小便で出し切れるはずが、出ないで残ってしまい、体の不調になります。では、どうしたらよいでしょうか。

C毒消しをする

りんごは肉の毒消し。みかんは魚の毒消し。しいたけは肉魚卵油の毒消し。大根は魚の毒消し。と、いろいろあります。

また、梅醤番茶、しいたけスープなども日常とっていただくとよいですね。

他にもご紹介したいことは多々あります。ただ、大事なことは、自分の体は自分で管理するということです。お母様には、自分だけでなく子どもの体の管理もかかっていますから、ぜひ、正しい知識を得て活用していただきたいですね。

                                       松田 美歌

参考図書:半断食 リーブル草書  國清擴史著

 

ナッキーのちょこっと!ラッキー風水コーナー 

今回から暦の話をさせていただきます。毎年9月頃には翌年の暦が発売になります。購入される場合種類が沢山あるので、1番安い(薄い)暦を選んでください。情報量はこれで充分です。みるのは、1月〜12月までのカレンダーのような部分。これで色々な情報がわかるんですよ。皆様が簡単にみられるように、説明していきたいと思います。まずは1番目につくのが六輝。大安や友引などとかかれている、あの部分です。六輝が暦に配置されたのは、明治時代のこと。占術方法としては意外と新しく、実際占い等では実はあまり使わない部分でもあります。ただし、簡単で、意識が向きやすいため、この部分が選日(よい日を選ぶこと)に使われるようになりました。意識が向くことは力をもちますので等閑にすることもできませんが、実際のところは、ほとんど影響がでない部分でもあります。「大安、友引はいい!」ということだけ、意識されるとよいでしょう。

気学風水鑑定家 生田目 浩美。