Dear mom 教室レター 2007 8月号
田端・大塚・三鷹・上石神井教室
鈍感力
それぞれの世界で、それなりの成功をおさめた人々は、
才能はもちろん、その底に、必ずいい意味での
鈍感力を秘めているものです。
鈍感、それはまさしく本来の才能を大きく育み、
花咲かせる、最大の力です。
(鈍感力 冒頭より 渡辺淳一著 集英社)
あっつ〜い!日が続きますね。夏休みとはいえ、ここまで暑いとさすがに堪らん!て感じです。こんなとき、暑さに対する鈍感力、欲しいですね〜。
さて、この鈍感力、書店に平積みになっていましたが、実はあまり、読む気はしませんでした。だってあの『失楽園』の渡辺淳一の本でしょう。私は勝手に恋愛小説だと思いこんでいて、その上、この渋い題名ではねえ。と二の足を踏んでいたら、知人より「絶対おすすめ!!鈍感っていうことがいかに大切かってわかるわよ。」といわれ、一応、読んでおくか程度の気持ちで購入しました。
本は心の栄養です(ある本屋さんの手紙)
なんと、この本一冊を読み終えて、鈍感という言葉が、好きになりました。鈍感っていいことなんですよ。本当に。みなさま!この鈍感力があるから、人生を楽しく、健康に長生きし、夫婦関係もうまくいき、子育てもスムーズにできるんです。というのが、大げさでないということは、本を読んでいただければ納得してもらえると思います。私自身、敏感である=いいこと、鈍感である=悪いこと、という既成概念があったのですが、決してそうではないことに気づかせてもらいました。渡辺淳一さんに感謝いたします。今後は、私も鈍感力を磨いて(?)いきたいと思います。
(以下、本より抜粋)
才能のある人のまわりには、必ず褒める人がいて、
次にその本人が、その褒め言葉に簡単にのる
この「図にのる、調子のよさ」は
いわゆる、はしたないことではなく、その人を大きく、
未来に向かって羽ばたかせる原動力となるのです。
母親の愛は、鈍感力の最たるものです。
自分のお腹を痛めて生んだ子どもがやることは
すべて愛おしくて、許せる。
この許せる気持ちそのものが
まさしく鈍感力を生みだす原点になるのです。
*おすすめ映画 フラガール
人生には降りられない舞台がある。彼女たちは、まちのため、家族のため、そして自分の人生のためにステージに立つ。
北国の炭鉱をハワイに変える、なんてある意味奇想天外なプロジェクトにかけるしかなかった、そこに生きる人々、そして目玉となるフラダンスショーを成功させるべく、奮闘したダンス教師と炭鉱の娘達。(フラガールブログより)
いやぁ。おもわず、涙、涙しちゃいました。決して悲しい映画じゃないんですけどね。映画のストーリーもそうですが、約40年前の炭鉱の町に郷愁を感じたり(住んでいないのにね)、現在のハワイアンズに思いをはせたり。ぜひ、ご夫婦で、ご家族で観るのがおすすめです。子どもは、小学校高学年くらいからが良いと思います。
松田 美歌
ナッキーのちょこっと!ラッキー風水コーナー
いつからでも簡単にできるプチ家相講座、今回は総まとめです。基本的にいつでも片付けてある家は、家相の良し悪しに関わらず、大きく運が開けます。どこになにがあるかすぐわかり、必要なものはすぐにでてくるような家であれば、とてもよい家といえるでしょう。とっても価値のあるバッグなら、大事に袋に包んで保管し、たまに出してお手入れしてしまってあると思います。安心して帰ることができる家があるから、私たちは毎日暮らしていけるのです。そんな家は、最もお手入れしてさしあげるべきなんですね。このプチ家相講座は思い立ったときにできるように解説してきました。ぜひ、今日からでも家も家族も大切にしてくださいね。次回からまた新しいテーマで進めさせていただきます。
気学風水鑑定家 生田目 浩美。